大人女子研究所 〜真実の美の探究〜 vol.10

  • 2015-7-16
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大人女子研究所 〜真実の美の探究〜 vol.10

 

爽やかな挨拶

先日、僕が住んでいるマンションの下で、まだピカピカのランドセルを背負った小学生が、元気に「こんにちは〜」と言って僕を追い越して行きました。僕も負けないぐらい大きい声で「こんにちは〜」と言いました。空は重い梅雨空でしたが、ちょっと爽やかな気持になりました。
 日本語にはたくさんの挨拶があり、どれも素晴らしいものだと思います。でも最近は、挨拶やお礼をしない、出来ない子供が増えているそうです。また僕もそう感じます。
 それでもまだ静岡はましで、東京などはひどいそうです。原因は、やはり親のしつけだと思います。教育には、学業を重んじたりスポーツを重んじたり、その家ごとに異なった方針があると思います。でもしつけは教育の基礎で日本の家庭すべてに共通するものだと思います。いくら偏差値の高い学校に入ったり、スポーツでいい成績を残しても「こんにちは」や「ありがとうございます」が言えないようではいけないと思います。
 「おはようございます」に始まって「おやすみなさい」まで、「あけましておめでとう」から「良いお年を」まで、皆さんもちゃんと挨拶をしていますか?

 大きな声で挨拶をすると、気分を爽快にする物質が脳内で分泌されることは医学的にも証明されています。だから梅雨の重苦しい天気が続いている時、気持が落ち込んでいる時こそ大きな声で挨拶をするといいですよ

 僕は外科医として南米のチリに数年間住んでいました。チリでは男性と女性が挨拶をする時は必ず頬にチュっとキスをします。
 ですから朝、病院に行くとまず医局で事務の女性達と、それから検査室や病棟で看護婦さん達と、さらにオペ室で看護婦さんや女医さんとブエノ・ディア(おはよう)と挨拶のキスをしなければなりません。オペが終わったら今度はその逆の順番にアスタ・マニャーナ(また明日)とキスをしながらの挨拶です。毎日何十回キスをしていたのか・・・
 こんなことを日本でしたらすぐに問題になってしまいそうですが・・・日本語の挨拶はたくさんしましょうね。

 

女性専用美容クリニック
医療法人社団 静美心会
ラ・クリニカ シズオカ
院長 武中 暁
国立東京医科歯科大学医学部卒業 日本外科学会認定専門医

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